未来日記(ウンナンのホントコ!)

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    もう1つの「未来日記」は人気TV番組でした!
    未来日記(みらいにっき)は、日本のTBS系列で放送されていたバラエティ番組『ウンナンのホントコ!』内の恋愛企画、およびそれをテーマとした映画。

    初対面の男女がスタッフから手渡された日記の通りに行動しながら、他の自由な時間をも通し、異性とコミュニケーションをとっていくという内容でした。出演者の感情などについては素のままを映し、その中で本当に恋愛感情が生まれるのかどうかを検証するといく形で進められていました。
    その当時としては斬新なタイプのドキュメンタリーであったといえます。

    いとうせいこう監修のもと脚本を内村光良などの番組出演者が手掛けたことからも、若者を中心に大ヒット。
    またテーマソングに採用された多くの楽曲も大ヒットしました。
    「TSUNAMI」(サザンオールスターズ)
    「桜坂」(福山雅治)
    「とまどい/SPECIAL THANKS」(GLAY)
    これらの3作品はミリオンセラーを達成した程です。

    企画当初は同時期に放送されていた「ウンナンの気分は上々」での企画として発案されたものだったそうです。
    『ドラえもん』の道具である、「あらかじめ日記」からスタッフが着想を得て、企画されたものであるとか。
    また劇場映画版までもが制作され、2000年8月26日に松竹系劇場にて公開、ヒット作となりました。

    2000年には台湾など世界21カ国で放送され、米国では "The Future Diary" のタイトルで、オリジナル版が制作された(日記を渡すウェイター役で、南原清隆がゲスト出演した)。

    各ストーリーはいくつかのエピソードで構成されていて、各出演者には未来のことが記された「未来日記」が、各エピソードの開始前夜や、エピソードの途中でスタッフから手渡される。それには「ある特定のシチュエーションになった際、あなたはこうふるまう」という指示が記載されており、日記を渡された出演者は、たとえその内容が本心と反する行動であっても、日記の指示通りに行動しなければならないというルールがあった。

    エピソード前夜に全員に渡される日記には、そのエピソードの最初と最後のシーンのみが記述されていて、この時点では途中のストーリーは伏せられている。エピソードの途中で手渡される追加の日記により途中のストーリーは少しずつ明らかになっていきます。さらに、エピソード途中で渡される日記には、出演者全員に渡されるものと、特定の出演者のみに渡されるものとがあり、特定の出演者のみに渡された場合は、他の出演者はその日記の内容を知ることができないルール。

    最初のエピソードで出会い、最後のエピソードで別れるというのがほぼすべてのストーリーでの共通事項となっていました。
    別れの後には出演者本人の判断で再会するか否かを決めることができる「白紙日記」が手渡される場合もありました。
    まさに「日記三昧」な番組でした。

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